『バイクがボールペンに!?… ジャンピの「フリーライド」』の記事で触れましたが、私が「ジブン手帳」用に愛用している、ゲルインクのボールペン「STYLE FIT」

0.28mmという極細文字が書けるという理由でこれを使っているわけですが、このスタイルフィットのホルダーがどうにも安っぽくていただけません。
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今年も3月に入り、そろそろみなさん手帳に飽きた…いや既に白紙のページが続いている、という方も多いのではないでしょうか?

そうです、手帳というのは「飽きる」ものなんです。
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「FIELD NOTE」を紹介する時に、いろいろなメモ帳を眺めていたら、「手帳3冊使い」のように、メモ帳も用途ごとに使ってみたらどうだろう?という考えが浮かんできました。

たとえばTODOリストやお買い物リストなどは、バッグからいちいち手帳を取り出したりするより、ポケットに入れて持ち歩いた方が断然便利。

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先日の3月はじまり手帳記事を書いていて、どうも気になるノートを見つけてしまいました。

HIGHTIDEが輸入販売している、アメリカ製のノート…というよりも、日本ならメモ帳と言った方が良いような「FIELD NOTE」がそれ。  »続きを読む



先日訪れたTSUTAYAのオシャレ文具・雑貨コーナーで気になったこの商品。

何に使うもの?と思って手に取ってみれば、その感触がなんともたまらない。  »続きを読む



先日『「ほぼ日手帳」や「NOLTY」から4月はじまり手帳が発売に!!』を書いたはかりですが、「3月はじまり手帳」も発売になっているので紹介してみたいと思います。

3月はじまりの手帳を発売しているのは、福岡発の文具メーカー「HIGHTIDE(ハイタイド)」と、大阪と立川に店舗も構える文具メーカー「ARTEMIS(アーティミス)」.  »続きを読む



『2014手帳最終章…』を書いたと思ったら、ここに来て各メーカーから「4月はじまり」の手帳が続々発売になっています。

人気の『ほぼ日手帳』は、文庫本サイズの「オリジナル」、そのほぼ2倍の大きさA5サイズの「カズン」、見開き1週間の縦長サイズの「ウィークス」、英語版のほぼ日手帳「HOBONICHI PLANNER」の4タイプ、過去最高となる全98種類が発売になりました。
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一昨日、またLoFt有楽町店を訪れてみましたが、さすがに手帳売り場は規模が縮小され、だいぶ品揃えも薄くなっていました。

それでも、ちらほらではありますが手帳を選ぶ人の姿が見られ、この時期でも手帳の購入を考えている人がいることを目にしてまいりました。
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「定番文具」などの雑誌では、あまり紹介されない「修正テープ」

1989年に日本の消しゴムメーカー「シードゴム工業」が発明したと言われるこの修正テープは、「修正液」の延長から生まれた商品だからでしょうか、機能性ありきの商品が多く、お世辞にも褒められたデザインのものがありません。  »続きを読む



2月7日開幕(日本時間8日)のソチオリンピックをはじめ、6月にブラジルで開催予定のサッカーW杯など、今年はスポーツの世界で大きなイベントが続きます。

また、“日給650万円の”マー君がNYヤンキースで活躍する姿を見られるのも遠くありません。
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早いもので、2014年ももうすぐ1ヶ月が過ぎようとしています。

皆様の2014年手帳ライフは順調でしょうか?  »続きを読む


本日のLoFt有楽町店の手帳コーナー

もう手帳の話はいいやと書いておきながら、本日も都内での仕事の帰りについLoFt有楽町店に足が向かってしまいました。

手帳コーナーはさすがに規模縮小かな?と思っていたのですが、なんのなんの「DIARY CENTER」と銘打たれたコーナーは、以前と変わらぬままでした。  »続きを読む



本日の仕事帰りにいつものワングーに立ち寄り、雑誌コーナーを覗いたら『MONOQLO』の年末年始スペシャル号が目に止まりました。

表紙にチラッと「手帳」の文字が見えたからです。
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『「ジブン手帳」をカスタマイズしてみた』で書きましたが、A5の幅をやや狭くしたような「ジブン手帳」には、「ほぼ日手帳」のようなカスタマイズのためのカバーがほとんどありません。

機能的なところに力を入れているせいか、価格の割にややチープ感漂うカバーは、なんとかしたいところ。
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『「超」整理手帳の「超」上級な(?)使い方』で書きました、黒いビニール製ホルダーと専用クリアフォルダーが大晦日に届きました。

年の初めの私の恒例行事「手帳書き初め」のため、この「超」整理手帳“ホルダー”も入れ替え作業を行いました。  »続きを読む


左2012版「超」整理手帳 右2011年版

この3年ほどで、デイリータイプのダイアリーも愛用するようになった私ですが、メインの手帳は2008年から使っている「超」整理手帳を貫いています。

手帳、手帳と書いておきながら、実は私、最低でも日に3、4件は仕事の予定が入り、2~3ヶ月先までを日々調整しながら埋めていくので、スケジュール管理にはExelを使っていたりします。  »続きを読む

2013年12月20日

2014手帳戦線終戦近し



昨日、仕事帰りに寄ったTSUTAYA書店で、ご覧のような光景を目にしました。

9月初旬よりウォッチし続け、精力的にここでも書いてきた「2014ダイアリー」が旬を過ぎたことを実感させる光景でした。  »続きを読む



性格からか、子どもの頃からちまちました文字しか書けない私は、鉛筆時代から2Hや3Hなどの硬くて細い文字の書ける筆記具ばかり選んできました。

現在も、0.28mmのSTYLE FITと0.38mmのJET STREAMを愛用しております。
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『Moleskineのギフトラッピング』で書きましたように、今年も買ってしまった「DAILY DIARY」ですが、「ジブン手帳」と併用しての使い方を考えた結果、『タイプ別手帳の使い方』の「スクラップタイプ」が最適であることに気づきました。

そしてこれが、Moleskineラージのような、記録面の大きなダイアリーの醍醐味であることを実感したのです。  »続きを読む



ご覧のクシャクシャになった紙袋、ロゴをご覧いただければおわかりの通り、モレスキンのものでございます。

これ、『MOLESKINEファンにはたまらない「Moleskineアトリエ」』で紹介しました「Moleskineアトリエ」で頼めるギフトラッピングなのです。  »続きを読む