2014年01月18日
プロジェクションマッピングが500円で!!…手に乗る『ハコビジョン』
一昨年辺りから話題になり、年末から大阪城での開催が注目を集めている「3Dプロジェクションマッピング」ですが、なんとたったの500円で、しかも自宅で疑似体験できる玩具が、今月27日より発売されます。
玩具メーカーのバンダイから発売予定の『ハコビジョン』という食玩がそれ。
スマートフォンと連携し、手のひらサイズの箱に入ったフィギュアに映像を投影する仕組みの玩具ですが、この手のものとしては異例の先行体験イベントが行われたり、昨年末に東京国立博物館で開催された「京都展」でプロトタイプが配布されたりと、発売前から異常な盛り上がりを見せています。
それだけ、「3Dプロジェクションマッピング」が、新たなエンターテイメントとして「旬」を迎えているということだと思います。
また、昨日の活動量計もそうですが、家電はもちろん、文具や玩具はじめ、各業界「スマホ連携」がキーワードになっているようで、この流れは食玩の世界にまで及んでいるようです。
さて、そんな『ハコビジョン』の遊び方ですが、話題のデジタル技術を疑似体験する舞台づくりは、いたって昔ながらのアナログ、しかもチープ感とイージーさが漂っていて、このハイブリッド感が新鮮です。
果たして、この小さな箱の中で再現されるプロジェクションマッピングが↓(プロモーション映像)
今回発売されるのは東京駅復元を記念して2012年に行われた「TOKYO STATION VISION」と、同年東京国立博物館で開催された特別展「京都─洛中洛外図と障壁画の美」にあわせて行われた「洛中洛外図屏風 舟木本」を再現した2種類。
もちろん本物の迫力はありませんが、プロトタイプをご覧になった方からは、なかなかリアルに再現されていると驚きの声が上がっています。
既にamazonにて予約を受け付けていますが、コンビニ店頭などでも発売される予定。
たぶん発売と同時にかなりの話題となると思われますので、早々に売りきれとなる可能性も高いと思われます。
いち早く入手して、友だちを驚かせてやりたいと思っている方は、amazonでの予約をオススメします。
『ハコビジョン』
予約購入はこちら
それだけ、「3Dプロジェクションマッピング」が、新たなエンターテイメントとして「旬」を迎えているということだと思います。
また、昨日の活動量計もそうですが、家電はもちろん、文具や玩具はじめ、各業界「スマホ連携」がキーワードになっているようで、この流れは食玩の世界にまで及んでいるようです。
さて、そんな『ハコビジョン』の遊び方ですが、話題のデジタル技術を疑似体験する舞台づくりは、いたって昔ながらのアナログ、しかもチープ感とイージーさが漂っていて、このハイブリッド感が新鮮です。
果たして、この小さな箱の中で再現されるプロジェクションマッピングが↓(プロモーション映像)
今回発売されるのは東京駅復元を記念して2012年に行われた「TOKYO STATION VISION」と、同年東京国立博物館で開催された特別展「京都─洛中洛外図と障壁画の美」にあわせて行われた「洛中洛外図屏風 舟木本」を再現した2種類。
もちろん本物の迫力はありませんが、プロトタイプをご覧になった方からは、なかなかリアルに再現されていると驚きの声が上がっています。
既にamazonにて予約を受け付けていますが、コンビニ店頭などでも発売される予定。
たぶん発売と同時にかなりの話題となると思われますので、早々に売りきれとなる可能性も高いと思われます。
いち早く入手して、友だちを驚かせてやりたいと思っている方は、amazonでの予約をオススメします。
『ハコビジョン』
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Posted by ug at 22:44│Comments(0)│ざっき
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