デジタルの時代になったとはいえ、仕事の資料等はいまだに紙媒体のものがほとんど。

出来ればタブレットやスマホにデータ化して取り込んでおきたいなぁ、という場面が多々あります。

クラウドサービスが充実して、データ化されたものなら気軽にタブレットやスマホからアクセスが出来るようになった今、この紙媒体をいつでもどこでもデータ化できるスキャナーが欲しい…

そんな要望にやっと応えてくれる製品が発売になりました。

PFUの「Scan Snap ix100」がそれ。



持ち運びできるスキャナーはこれまでもありましたが、電源が必要だったり、いちいちケーブルでPCと接続しなければならなかったりと、「モバイル」と呼ぶには、やや難がありました。

この「Scan Snap ix100」は、無線LANへの対応や充電式バッテリーの内蔵により、これらの問題を一気に解決したスキャナーです。

どこにでも持ち運べ、スマートフォンやタブレットとも連携できるところが最大の特長ですが、その機能もかなり充実しています。




内蔵のバッテリーはフル充電でA4カラー260枚の読み取りが可能なうえ、重量も400gと10インチタブレット以下の軽さを実現しています。



ビジネスバッグにも十分入る大きさで、オフィス内はもちろん、これなら携帯しての外出もまったく苦にならないはず。

外出先で受け取った資料やメモ、名刺など、その場でデータ化してしまえるのはうれしいですね。




とはいえ、そういう場面だからこそ、サクッと動いてもらわないとイライラしてしまいます。

その点も優秀で、A4カラー1枚5.2秒(300dpi時)の高速の読み取りが可能。

鮮明な画像で取り込みたい時など、600dpiでの読み取りが可能ですが、それでも1枚20.4秒といいますから、イライラすることもないでしょう。




高速なので、ガンガン連続しての読み取りができるのはもちろんですが、名刺やレシートなどを2枚同時にスキャンできる「デュアルスキャン」という機能も備えています。



連続して読み取ったデータはもちろん、2枚同時に入れても、自動的に別々にPDF化してくれます。

貯まりやすい名刺などをスキャンするときにはありがたい機能です。

また、A3サイズやB4サイズなど、半分に折らないと読み取れない原稿は、読み取り後自動的に合成して出力することもできます。






そして、何より便利なのが、こうして読み取ったデータを、WiFiでタブレットやスマホなどにスムーズに転送してくれてしまうところ。

しかも、WiFi環境のないところでは、ix100がアクセスポイントとなり、機器への直接接続へ自動的に切り替えてくれるのです。



転送速度もA4カラーで10秒程度と、まったくストレスを感じない速さとなっています。

まさに、「好きな場所ですぐに使える」スキャナーと言って良いでしょう。

他にも、CDブックレットのようなある程度厚さのある原稿にも対応できたり、ただ小さくて軽いだけでなく、スキャナーとしての機能の優秀さにおどろきました。

気になる価格ですが、価格.comで調べたところ、当初は2万1千円程度の実売価格といわれていましたが、現在1万8千円を割る価格にまで落ち着いています。

これだけの機能を備えて、この価格なら納得ではないでしょうか。

冒頭「仕事の資料」と書きましたが、意外と家庭でもスキャナがあれば便利なものって多いんですよね。

各種明細書や、家電製品などの保証書、年賀状や料理のレシピ…etc.

一台あったら便利でしょうねぇ。

これ、欲しいなぁ。

『Scan Snap ix100』


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