フォーマット別手帳選び最後は、見開き2ページで1ヶ月を管理する「マンスリー」ダイアリーをご紹介します。

マンスリーは薄くて軽いため、上着のポケットやバッグに入れても邪魔にならず、いつでもさっと取り出せるのが特徴。
ほとんどカレンダーと同じなので、フォーマットはどのメーカーの手帳もさほど変わりはありません。

よって、ここでは特に機能性に注目して、今年の注目&おすすめのダイアリーを紹介してみたいと思います。


◆DOUBLE SCHEDULE DIARY
ミドリ/(A5) 152mm×214mm×5mm ¥1,620(税込)
     (B6) 132mm×186mm×5mm ¥1,404(税込)



「仕事」と「プライベート」、「自分」と「家族」、「個人」と「チーム」など、異なる2つの予定を1冊で管理できるダイアリーです。

白と青に色分けされた、同じ月の見開き月間スケジュールが2つずつ続き、白の「1月」をめくると、次のページには青の「1月」が現れるようになっています。

今年から、中紙のベース色にシンプルな白色と、ドットやストライプなど毎月模様が変わるピンク色を使った、女性向けの「DOUBLE SCHEDULE DIARY CASUAL」も発売になりました。




「2015手帳戦線…「ミドリ」は選べるデザイン×フォーマットで全150種!!」
「MIDORI DIARY COLLECTION 2015」

同様の製品には、HIGHTIDEの「B6 DOUBLE MONTHLY NV」がありますが、こちらはインデックスと日曜日の下地の色を変えて区別するようにできています。



「B6 DOUBLE MONTHLY NV」

HIGHTIDE/ 128mm×182mm(B6) 128ページ ¥1,620~(税込)

「2015手帳戦線…HIGHTIDE(ハイタイド)から12タイプ62種が発売に」
「HIGHTIDE ON LINE SHOP」


◆PROFESSIONAL DIARY
ミドリ/126mm×216mm×9mm(A5スリム) ¥1,188(税込)

発売から25年を迎える「PROFESSIONAL DIARY」は、シンプルなブロックタイプですが、「月間ブロック」ページと「メモ&To Doリスト」ページが交互になっているダイアリーです。



「メモ&ToDoリスト」は、横罫が1ページの真ん中で分割されているので、より多くのメモやタスクを書き込むことが可能になっています。

女性でも片手で持てる携帯性を考えたA5スリムサイズは、A4用紙を3つ折りにして持ち歩くのにもちょうど良い大きさ。



PVC製のカバーは、1種類のみの4色展開となっています。


「2015手帳戦線…「ミドリ」は選べるデザイン×フォーマットで全150種!!」
「MIDORI DIARY COLLECTION 2015」


◆ガントチャートダイアリー
ART PRINT JAPAN/148mm×210mm×5mm(A5)10月はじまり ¥864~(税込)



ガントチャート(Gantt chart)とは棒グラフ(英:bar chart又はbar graph)の一種で、横棒によって作業の進捗状況を表し プロジェクト管理や生産管理などで工程管理に用いられる表の事。

1910年代に、アメリカ人の機械工学者であり経営コンサルタントでもあったヘンリー・ガントによって考案されました。



見開きの横軸が1ヶ月のマンスリーになっており、縦軸に複数のプロジェクトなどを並べれば、全体の進行状況を俯瞰できるようになっています。

いくつものプロジェクトを同時進行で管理する必要がある方などにおすすめのダイアリー。



ブロックタイプのページも設けられた「ダブルマンスリー」となっています。



カバーはベーシックの他に、メモパッドがセットになった「カバーガント」(税込¥2,700)、女性向けのディズニーシリーズやトリノフスキーシリーズ
(税込¥1,296)など、18種類が用意されています。


「ART PRINT JAPAN」


◆B6サイズ/2倍マンスリータイプ
ARTEMIS/128mm×182mm ¥1,404~(税込)




特許出願済みという、ARTEMISオリジナルのレイアウト「2倍マンスリー」

折りたたまれた2枚のページ開くと、見開きで2ページ分(2倍)のスペースが拡がる珍しいレイアウトです。



折られたページは裏側も使えるので、かなり広いメモスペースが生まれることになります。

更に広いスペースを必要とする方には、同じ2倍マンスリーのA5サイズも用意されています。

カバーは5タイプ21種類となっています。



「アンティークコラージュ」 ¥1,404(税込)

「2015手帳戦線…「ARTEMIS(アーティミス)」も予約販売開始!!」
「ARTEMIS」


◆B6スリム変型 EDiTマンスリー
MARK'S/85mm×170mm リフィル¥1,080 カバー付¥1,728~(税込)


EDiTのマンスリーの特徴は、見開き2ページに月間ブロックを縦に配したレイアウト。



まさにカレンダーに記入するような感覚で使うことができるダイアリーです。

5ミリドット方眼のノートページが132ページも付いているので、ダイアリーというよりも、「ダイアリーの付いたノート」といった感じでしょうか。

サイズも携帯性に優れたスリムサイズなので、他のダイアリーとの併用にも向いています。

カバーはバンドタイプの「SOUPLE(スープル)」と、クロコ柄の「COULEUR(クルール)」の2種類、各4色展開となっています。



「SOUPLE」 ¥1,728(税込)

「2015手帳戦線開幕!!…「EDiT」でおなじみMarksのラインナップ紹介」
「MARK'S」

同様の製品には、QUOVADISの「Visoplan(ビソプラン)」があります。



こちらもサイズは80mm×170mmとEDiTマンスリーとほぼ同じサイズ。

白地にグレーとターコイズブルーのクールな印象のダイアリーは、別冊で横罫ノートが付きます。

「Visoplan(ビソプラン)」

QUOVADIS JAPAN/80mm×170mm リフィル¥982 カバー付¥1,296~(税込)

「2015手帳戦線…バーチカルはここから生まれた『QUO VADIS』」
「QUOVADIS JAPAN」


◆Monthly Notes/Monthly Notes Prestige
ミドリ/160mm×160mm ¥2,916~(税込) /プレステージ ¥3,132(税込)


同じくQUOVADISの製品ですが、今年新発売となったダイアリーです。

QUOVADISと言えば、正方形のEXECTIVEが有名ですが、この16cm×16cmサイズでの待望のマンスリーの発売となりました。



「マンスリーノート」はジャパンエディションのため、日本の祝日が印刷されています。

クールな印象の白地にグレイとブルーの「Monthly Notes」か、クラシカルなイメージのアイボリーペーパーにグレイとエンジの「Monthly Notes Prestige」か悩むところ。

横罫のノートページも豊富に用意されています。


「2015手帳戦線…バーチカルはここから生まれた『QUO VADIS』」
「QUOVADIS JAPAN」

以上、2015年注目&おすすめ月間ダイアリーを紹介しました。

月間ダイアリーは薄くて軽く、持ち運びに便利なので、上でも書きましたが他のダイアリーと併用する方の多いフォーマットです。

また、単純に12ヶ月×2ページで、トータル24ページしか必要としないため、他のフォーマットと比べてノートページが多いのも特徴と言えます。

デイリーやウィークリーを使いながら、ノートの代わりにこの月間ダイアリーを買っておくというのも良いかもしれません。

ここでは機能に注目した製品を中心に紹介しましたが、冒頭書いたように、フォーマットは大体同じです。

デイリーやウィークリーと比べて、派手目のカバーも多く用意されているので、そうしたカバーのデザインで選んでみてはいかがでしょうか。





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