(続き)


膝の痛みでこの傷が全然痛くないのです

さて、そんなわけで店にたどり着くや、どこが痛い
のかも判然としない状況で仕事をすることになっ
てしまった自分は、ここから怒濤のラッシュに見舞わ
れることになるのでした。


何故かこんなところがボロボロに…

普段なら商売繁盛で嬉しい状況も、次第に一番
大きなダメージを負ったであろう左膝の痛みが増し
て来るにつれ、「…すぐにでも冷やさなければ」と
焦る気持ちから、「嫌がらせ!?」という気にさえなっ
てきます。

無理にお客様を待たせて…とも考えましたが、
そもそもアイシングは元より湿布薬すら手元にない
状況です。

「…どうにかして冷やせないものか」と考えていた
ら、(暑さに弱い自分が熱中症対策に仕入れてお
いた)「熱さまシート」があること気づきました。

早速、隙を見計らってバックルームに入ると、「熱さま
シート」を片手にソッコーでジーンズを下ろします。



事故後初の左膝とのご対面です。

擦り傷が3ヶ所に分かれていましたが、そんな傷
の痛みはちょっとも感じません。

腫れ上がっている部位を触っても、神経が麻痺し
ているようで、感覚がありません。

でも、思ったよりも傷は浅いようで安心しました。

そんな傷口を避けつつ「熱さまシート」を膝に貼り付
けてみました。



しかし、当然と言えば当然なんですが、能書きに
ある「皮膚温度-2℃」という、微妙な冷却具合は
貼った瞬間こそヒヤッとしたものの、湿布薬のよう
にスーッと来る感じがありません。

まぁ、気休めですが、それでも「冷やしている」と
いう心理的な効果のおかげで、足を引きずりなが
らも、先ほどまでよりリラックスして仕事をすることが
出来ました。

ただ、この左膝が一向に良くなる気配がなく…て
いうか“悪化の一途を辿り”、時間を負う毎に重苦
しく腫れ上がってくるのです。

朝のうちはバイクを押してフツーに歩けたのに、段々
足を引きずるようになり、そのうち全く折り曲げら
ない状態になっていました。

やっと手が空いた午後、ジーンズを下ろして再度
左膝と対面してビックリ。



なんと膝頭が倍以上になっており、小玉西瓜くら
いありそうな勢いです。



お皿の存在もわからないくらい腫れており、触る
とプヨプヨとして、なんだかスターウォーズのヨーダでも出
てきそうな雰囲気。

とにかく、このデカイ膝を冷やさなければ…

午前中母親が届けてくれた、包帯だの消毒薬だ
の湿布薬だのの中から、取り急ぎ湿布薬だけ貼
ることにしました。

もはや擦り傷類は眼中にないんです。

で、ここではたと気づきました。

お客様も「病院に行った方が良いよ」と言ってた
し、ここは手が空いているうちに病院で手当てし
てもらった方が良いだろう、と。

まずは、日曜日でも診てくれるという県西病院に
電話してみました。

症状を話した後、生年月日から名前、診療履歴
など聞かれた挙げ句、「本日は内科の先生しか
いないので無理です」とのこと。

オイ!!だったら生年月日だの名前だの聞く必要ね
ーだろ!!ヴォケ!!

なにか?いわゆるエライ人でもあれば“特別”診て
くれたりすんのか?

なんとなくそんな疑いを抱かせる対応に、血圧が
上がり、膝がズキズキ痛み出してくる始末。

ツキのない男はとことんツキがないもので、日曜日
に怪我してしまう自分の運の悪さを呪います。

が、呪っていても膝は良くならないので、気を取
り直して、他の病院をあたることにしましょう。

したら、山王病院が日曜日も診てくれるという情
報をゲット。

先ほどの事もあり、電話だと断られちゃうかもし
れないということで、今度は直接訪問してしまい
ました。



休診日なので、待合いはもちろん誰もいません。

ていうか、受付にも人がいません。

薬局にいた事務員らしき方に声を掛けると、一応
保険証を受け取ってくれて、症状を聞き、先生に
連絡してくれているようです。

が、程なくして戻ってきた事務員さんの答えは、
「本日は内科の先生しかいないので無理」…って
それ、さっきの電話と同じ答えですやん。

入り口の担当医の表札が「内科 ○○大学○○
…」の一人だけだったんで、嫌な予感はしたんで
すが、やはりダメでした。

「整形外科に…」って言うけど、他に日曜日やっ
ていそうな病院はないし、そうこうするうちにお客
様がやって来るしで、結局病院での治療は諦め
ることにしました。

こんなことなら、救急車でどこかの病院に運んで
もらうんだった。

転んだのも消防署のすぐ近くだったし…

なんて考えてしまうくらい情けない状況です。

もうこうなりゃしゃあない!!、残り数時間を気力で
乗り切るしかない!!

もう左膝がさっきより更に大きくなっているのが
感覚でわかるくらいになっています。

歩く時も左足の角度は殆ど変わらず、身体を右
に傾けないと歩けないような状態です。

どうなる?オレ。

(しつこく続く)

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この記事へのコメント
整形外科、良い所紹介しまっせ!
Posted by マーボー at 2008年07月28日 19:12
亀裂骨折か剥離骨折の可能性もあるので
早くレントゲン写真を撮ったほうがいいですよ。
Posted by S条 at 2008年07月29日 07:32
こりゃあ、誘拐されてますね。(さらわれて、皿割れて......)

オヤジギャグの痛さでは紛らわせない...ですな orz
Posted by 万城目 淳万城目 淳 at 2008年07月29日 08:51
休日のケガは、つくばのメディカルですね。。
まさこ先生がトマトを沢山くださいましたが(ありがとうございます)ugさんがこんなことになっていたとは、、
あの時にわかれば、メディカルに乗っけて行けたのですが。。運が悪いと思って諦めて下さいマセ。お大事にー
Posted by とっちゃん at 2008年07月29日 11:25
>>マーボー

ありがとう。

でも、遠くに行ってる暇はないので、いいです。

>>S条君

ご心配ありがとう。
実はまだレントゲン撮ってない^^;

いわゆる骨折なら事故った時に膝を折り曲げる
ことも出来ないだろうし(一応自分で確認)、今の
ところ腫れが酷いだけで、痛みはそんなでもない
んだわ。

ていうか、骨折と聞いただけで具合悪くなりそう
なので“病は気から”で整骨院で治します。
理由は続きで。


>>万城目 淳さん

自分の膝の皿はコレール食器らしく、割れないみた
いです。

なんせ20代の時には右膝で、車のドアの角が膝
の形に曲がってしまうくらい思いっきしぶつかって
も割れませんでしたから。

子どもの頃牛乳をよく飲んだからかなぁ。

>>とっちゃん

ご心配ありがとう。

確かにメディカルなら最高だし、とっちゃんに乗せて
行って貰えたなら、それだけで痛みも半減して
いたことでしょう。

でも、とても仕事中に行けるところじゃないです。

はい、そんな私は自分の身体より仕事の方が大
切です。
こういうのを本末転倒と言います。
Posted by 代表ug at 2008年07月29日 13:56
続きを書いていますが、どうにも時間がなく明日になりそうです。
Posted by 代表ug at 2008年07月29日 16:20
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