2013年05月14日
サクラ前線北海道上陸!!
2013年05月13日
苦い記憶
葉芽がなく、花だけになった最後の姿
先日、「プロフェッショナル~仕事の流儀」の後半が、弘前公園の大枝垂れ桜の救出風景だったことはここで書きましたが、これを見ていて苦い記憶が甦ってきました。
2006年、神社周辺市道沿いの稀少な山桜が瀕死の状態に陥った時の記憶です。 »続きを読む
2013年05月12日
「桜川のサクラ」酵母の酒造りはじまる!!
『桜川のサクラからできたお酒』でも紹介しましたが、磯部地区の山桜から抽出した桜酵母を使った酒造りが始まったとの記事が、本日の茨城新聞に掲載されました。
地元真壁高校農業科が地元の西岡本店とのタイアップし、お米や水、酵母まで地元産にこだわった酒造りは今年で3年目になります。
»続きを読む
2013年05月11日
混乱するサクラの名前
山桜に名前が付いた「桜川匂」
日本には様々な名前の桜がありますが、みなさんはどれくらいご存知ですか?
実はこの桜の名前というのが結構ややこしくて、自生種の桜の名前と、園芸種の桜の名前を混同されている方が多いんです。 »続きを読む
2013年05月10日
「お礼肥」の季節に思ふ
里山の桜のような自生の桜は、自然のままに育ちますが、人工的に植えられた桜は、人が手をかけてあげなければ健全な生育は望めません。
例えば公園のようなところにある桜は、本来生育すべき場所ではないため、栄養が足りなくなったり、病害が発生しやすいのです。
»続きを読む
2013年05月09日
確かにきれいなんだけど…
2013年05月08日
サクラがなくても…
夕暮れ時の林道平沢線からの景色
サクラが終わっても、高峯には美しい景色がたくさんあります。
四季折々の高峯を撮影したくなってきました。
2013年05月08日
元気に次世代が育っています
2013年05月07日
「弘前桜まつり」リポート(露店編)
2013年05月07日
高峯「春の紅葉」のなごり
まだ残ってたんだ。
2013年05月06日
NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀」で小林勝氏の特集が
図らずも、本日22:00~22:48放送のNHK『プロフェッショナル「仕事の流儀」』で、弘前公園の桜を管理する樹木医・小林勝氏の特集が放映されていました。
前半は、一昨日私が「弘前桜まつりリポート(桜編)」で書きました、ソメイヨシノの樹勢回復についての内容でした。
»続きを読む
2013年05月06日
連休の締めは…やはり高峯
すっかり新緑になった高峯(平沢高峯展望台より)
GWと言えるほどの休みはもらえず、トータル3日ほどの休みでしたが、それでも連休明けの憂鬱だけは人並で…
雷の鳴り響く中でしたが、“最後の観光に”高峯に登ってまいりました。
»続きを読む
2013年05月06日
「弘前桜まつり」リポート(ホスピタリティ編)
2013年05月05日
「弘前桜まつり」リポート(番外編)
マジメな(?)「視察」の報告は、思ったより考えをまとめるのに時間が掛かるもので、息抜きに「番外編」をひとつ。
実は今回「視察」の思いがあったからか、申し合わせてもいないのに、なんと4人中3人がスタッフジャンパーを持参していたのです。 »続きを読む
2013年05月04日
「弘前桜まつり」リポート(桜編)
残念ながら一分咲きの「日本最古の染井吉野」
それでは、「弘前桜まつり」のご報告です。
とはいっても、われわれの目的は「花見」ではなく、あくまで「視察」なので、ご報告と言ってもいわゆる観光案内のようなものにはならないことを予めご了承ください。
しかし、サクラについてのちょっとディープな部分を知ることは出来ると思います^^;
»続きを読む
2013年05月03日
随時更新「青森弾丸花見ツアー」5
弘前城公園を出たのが9:30。
大鰐弘前I.Cから東北道に乗って帰ってきたわけですが、多分北上展勝地ゑ向かう人たちでしょう、北上金ヶ崎I.Cの手前で10kmほど、その後も対向車線の事故見学渋滞が5kmほどありまして、多少時間を食いました。
»続きを読む
2013年05月03日
随時更新「青森弾丸花見ツアー」4
仮眠2時間、朝の6:30から弘前城へと向かったわれらですが、思いの外弘前城公園は“サクラ以外”にディープなポイントが多くて、いつの間にか3時間近く歩き回ってしまいました。
早速part4、part5…と報告するつもりでしたが、朝一の運転担当が私だったもので、残念ながらこの時間となってしまいました。 »続きを読む
2013年05月03日
随時更新「青森弾丸花見ツアー」3
2013年05月03日
随時更新「青森弾丸花見ツアー」2
2013年05月03日
随時更新「青森弾丸花見ツアー」
行ってきますの記事をアップしてから、車内での飲食物をしこたま買い込んで桜川市を出発したのが20:00ちょうど。
矢板I.Cまでは一般道で、そこから東北道に乗り、走ること5時間ちょっと、現在岩手県の紫波(しわ)I,Cまで来ました。 »続きを読む