2012年09月25日
FM FESTIVAL 2012『未来授業』
「これからの未来を担う若者たちが、様々な問題を抱える社会を生き抜いていくうえで抱えるであろう将来への不安に対して、明るい未来を展望し生きる為のヒントを送り届けたい」
というコンセプトで、2010年よりはじまったFM FESTIVAL『未来授業』
各専門分野で活躍する「知の巨人」達が、大学生と直接議論を交わしながら行う1回限りの公開授業。
この『未来授業』が、今年も11月2日(金)※に開催されることになり、現在参加者を募集しています。
今回は講師に解剖学者で東大名誉教授の養老孟司さん、歴史学者でニーダム研究所客員研究員、前ハーバード大学レクチャラーの北川智子さん、日本文学者で東京大学大学院教授のロバート・キャンベルさんを迎えて開催されます。
それぞれの講師の方の講演テーマを見ても、養老氏が「未来を変える選択」、北川氏が「白熱日本史教室 日本とは何か(仮)」、ロバート氏が「楽を問う-閉塞を突破する思考とは」と、かなり楽しそうな内容です。
私も是非!!…と思ったんですが、応募対象が「大学生・大学院生、または大学生と同年代の方」とのこと。
→のプロフでもやってますが、どんなにサバを読んでみても、さすがに大学生は無理!!
11/23or11/24の放送を聴いて我慢することにします(ノД`)
応募資格のある方は是非!!
ちなみに、受講者だけでなく「FM FESTIVAL 2012 大学生委員会」という、会場運営のボランティアスタッフも同時募集しているようですので、こちらも是非!!
FM FESTIVAL2012『未来授業』
※11/2(金)は東京会場の日程で、10/29(月)には京都会場で分子生物学者・青山学院大学教授の福岡伸一氏が「動的平衡は日本の生命感」として、10/31(水)には脚本家・放送作家・東北芸術工科大学企画構想学科長 教授の小山薫堂氏が「くまモンから学ぶニッポンの立ち位置」というテーマで、同様の授業が行われます。
今回は講師に解剖学者で東大名誉教授の養老孟司さん、歴史学者でニーダム研究所客員研究員、前ハーバード大学レクチャラーの北川智子さん、日本文学者で東京大学大学院教授のロバート・キャンベルさんを迎えて開催されます。
それぞれの講師の方の講演テーマを見ても、養老氏が「未来を変える選択」、北川氏が「白熱日本史教室 日本とは何か(仮)」、ロバート氏が「楽を問う-閉塞を突破する思考とは」と、かなり楽しそうな内容です。
私も是非!!…と思ったんですが、応募対象が「大学生・大学院生、または大学生と同年代の方」とのこと。
→のプロフでもやってますが、どんなにサバを読んでみても、さすがに大学生は無理!!
11/23or11/24の放送を聴いて我慢することにします(ノД`)
応募資格のある方は是非!!
ちなみに、受講者だけでなく「FM FESTIVAL 2012 大学生委員会」という、会場運営のボランティアスタッフも同時募集しているようですので、こちらも是非!!
FM FESTIVAL2012『未来授業』
※11/2(金)は東京会場の日程で、10/29(月)には京都会場で分子生物学者・青山学院大学教授の福岡伸一氏が「動的平衡は日本の生命感」として、10/31(水)には脚本家・放送作家・東北芸術工科大学企画構想学科長 教授の小山薫堂氏が「くまモンから学ぶニッポンの立ち位置」というテーマで、同様の授業が行われます。
Posted by ug at 19:30│Comments(2)│ざっき
この記事へのコメント
あらあらかわいそうに!!残念でしたね。放送聴けるといいですね。おじいちゃんになったら大学生になって勉強してね(^_-)-☆
Posted by Hi-Ko at 2012年09月30日 12:32
一緒に通おうね~
Posted by ug at 2012年10月06日 02:03
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