20,000人 VS 500人…『のぼうの城』

予告編を見て以来、「絶対観る!!」と決めていた、11月2日公開の映画『のぼうの城』

やっと昨日、仕事の帰りに観てまいりました。
で、感想を言ってしまうと、「もうちょっと面白いの期待してたんだけどなぁ」って感じでした。

15億円の制作費を掛け、2011年9月の公開に向けて制作を続けてきたところ、東日本大震災によって公開が延期となっていた映画でもあります。

延期の理由は、「水攻め」のシーンが、津波をイメージさせる描写だからとのこと。

20,000人 VS 500人…『のぼうの城』
まだ身体の小さい頃のまなちゃんが見られます

道理で、芦田愛菜(まな)ちゃんの身体が小さかったわけだ。

20,000人 VS 500人…『のぼうの城』
野村萬斎のキャラクターがすべて

さて、ストーリー的なことはこれからご覧になる皆様のために、あえても申しませんが、野村萬斎あっての映画という感じがしました。

脇をかためる、正木丹波守利英(まさきたんばのかみとしひで)役の佐藤浩市や

20,000人 VS 500人…『のぼうの城』

柴咲和泉守(しばさきいずみのかみ)役のぐっさんこと山口智充、

20,000人 VS 500人…『のぼうの城』
“怪力”で強すぎるぐっさんが見られます

最近は「相棒」で人気の酒巻靱負(さかまきゆきえ)役の成宮寬貴も、

20,000人 VS 500人…『のぼうの城』

それはそれでイイ味を出しているのですが、野村萬斎とのからみ方がイマイチ物足りない感じ。

史実に基づく映画だけに、あまりくだけすぎることもできなかったのでしょうが、ギリギリまで笑いの方向に向かって欲しかったなぁ。

でも、それがまた野村萬斎の突出したキャラクターを引き立てることにもなったのかな?という気はします。

強すぎるといえば、甲斐姫役の榮倉奈々。

20,000人 VS 500人…『のぼうの城』

ほとんどマンガと言っていいくらいの強さなんですが、そんなまでしなくても…という気がしました。

役者として、「なかなかやるじゃん」と思ったのは、敵将石田三成役の上地雄輔。

20,000人 VS 500人…『のぼうの城』

表情が良かった。見直しました。

他にも、いい役者さんがたくさん出ていますが、それはみなさん実際にご覧になってみてください。

で、私がこの映画を観たくなったのは、ストーリーの楽しさということもありますが、エンディングで流れる主題歌、エレファントカシマシの『ズレてる方がいい』の影響も大きいかな?

FMでもバンバン流れていて、耳に付いちゃって離れなくなってしまった^^;

映画が終わってからも、ずっと口ずさんでました。

CGのチープな部分など、細かいところが気になったりもしましたが、同じく野村萬斎主演の昔の映画『陰陽師』からすれば、隔世の感はあります。

辛口のコメントでしたけど、観て損はない映画だと思います。

『のぼうの城』

予告編はこちら

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