2012年12月31日
大晦日恒例行事その2

大晦日恒例行事その2とは…
四半世紀続いている、年越し忘年会でございました。
商売をしている人間というのは、大抵暮れは大忙しでございまして、正月も2日から仕事は当たり前。
そんな仲間で忘年会をするとなれば、大晦日くらいしかなかったというのが、そもそもの始まりでございます。
もちろん、大晦日の夜に営業している店など四半世紀前にはなく、誰かの家…ではなく“店”が会場となったのでありました。
独身の頃は、適当に“店”を変えながらの忘年会だったのですが、それぞれが結婚し家庭を持つようになると、「家人に迷惑を掛けない」という暗黙の了解ができてまいりまして、自宅が離れた場所にある私の店が定番となりました。
…ていうか、大晦日の夜に主人がいないというだけでも、なかなか容認されがたい忘年会ではあるのですが^^;
諸行無常で、集まる顔ぶれは変わりながらも四半世紀も続いているんですから、間違いなく「恒例行事」と言えるでしょう。
歳と共に落ち着いて…ということはまったくなく、今年も良い塩梅に暴れまくりました。

美味しいお酒をこんな飲み方して…
そして23:30頃、迎えの者が参りまして「恒例行事その3」へとなだれ込むのでありました。
そんな仲間で忘年会をするとなれば、大晦日くらいしかなかったというのが、そもそもの始まりでございます。
もちろん、大晦日の夜に営業している店など四半世紀前にはなく、誰かの家…ではなく“店”が会場となったのでありました。
独身の頃は、適当に“店”を変えながらの忘年会だったのですが、それぞれが結婚し家庭を持つようになると、「家人に迷惑を掛けない」という暗黙の了解ができてまいりまして、自宅が離れた場所にある私の店が定番となりました。
…ていうか、大晦日の夜に主人がいないというだけでも、なかなか容認されがたい忘年会ではあるのですが^^;
諸行無常で、集まる顔ぶれは変わりながらも四半世紀も続いているんですから、間違いなく「恒例行事」と言えるでしょう。
歳と共に落ち着いて…ということはまったくなく、今年も良い塩梅に暴れまくりました。

美味しいお酒をこんな飲み方して…
そして23:30頃、迎えの者が参りまして「恒例行事その3」へとなだれ込むのでありました。
Posted by ug at 23:00│Comments(0)│わたくしごと
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