2013年01月21日
婚活するなら絶対ここ!!
はじめに断っておきますが、私は決して結婚相談所の人間でもなければ、その手の業者でもありませんので勘違いなきよう、安心してお読みください。
私も経験がありますが、「結婚を考えている独身の方にお電話させていただいております…」といった電話が突然掛かってきたことはありませんか?
いわゆる「結婚相談所」といわれる業者からの電話なんですが、これが調べると結構な数あるんですね。
大手と言われる業者だけでも、ツヴァイ、オーネット、ノッツェ、パートナーエージェント、フィオーレ、サンマリエ…etc.10社以上も見つかりました。
今では保険屋さんよろしく、そうした業者の比較紹介業者まで出てきまして、厳しい婚活事情を反映しているようにも思えます。
しかし、大抵この手の業者はバカ高い入会金を取られるようで、その後のマッチングパーティーなども高い会費を払わされたり、一部ではサクラを送り込むような悪質なところもあると聞きます。
無料の出会い系サイトなどもありますが、果たして真面目に婚活をしている人がどれだけいるか…
結婚相談はしたいけど、ん十万も払うのはバカらしいし…
と思っているあなたに、お奨めのなのが「いばらき出会いサポートセンター」です。
この「いばらき出会いサポートセンター」は、平成成18年に茨城県と(社)茨城県労働者福祉協議会が少子化に歯止めを掛けるべく官民共同で設立した組織でして、いわゆるお金儲けのためのそれではありません。
よって、気になる入会金も¥10,500で3年間有効という破格の安さ。
もちろん事業内容も、
1.登録会員のパートナー探しのサポート
登録入会・検索・お見合いの実施
2.ふれあいパーティーの開催・支援
県内各地でふれあいパーティーを開催及び関係団体が行うパーティーの支援等(会員以外の方も参加できます)
3.地域において出会いのお世話をするマリッジサポーター・団体の育成及び支援
若者の結婚相談・お見合いの仲人等をボランティアで行う「マリッジサポーター」や、結婚支援活動を行っている企業、NPO法人等の関係団体「いばらき出会い応援団体」への活動支援
と、大手の業者と中身は変わりません。
マッチングパーティーばかりでなく、話し方講座などもあったり、担当する方達もその地域のボランティアの方達が多く、営業マンのそれと違ってギラギラしていないところも良いようです。
実際のところ、これまでの7年間で900組以上のカップルが成立しているそうです。
現在も男性が約2,000名、女性が1,300名も登録されているそうで、高望みさえしなければ、出会いのチャンスはかなり高いようです。
県の広報誌にたまに載るくらいで、「結婚を望んでおられる…」のような勧誘の電話も当然ありませんからあまり知られていないようですが、民間のそれよりも良心的なのは間違いないでしょう。
もし真剣に出会いを考えておられる方がいましたら是非こちらのサイトから登録を!!
と、少子化に歯止めを掛けることにはあまり貢献できていない私の、せめてもの償いの記事でございました^^;
『いばらき出会いサポートセンター』
大手と言われる業者だけでも、ツヴァイ、オーネット、ノッツェ、パートナーエージェント、フィオーレ、サンマリエ…etc.10社以上も見つかりました。
今では保険屋さんよろしく、そうした業者の比較紹介業者まで出てきまして、厳しい婚活事情を反映しているようにも思えます。
しかし、大抵この手の業者はバカ高い入会金を取られるようで、その後のマッチングパーティーなども高い会費を払わされたり、一部ではサクラを送り込むような悪質なところもあると聞きます。
無料の出会い系サイトなどもありますが、果たして真面目に婚活をしている人がどれだけいるか…
結婚相談はしたいけど、ん十万も払うのはバカらしいし…
と思っているあなたに、お奨めのなのが「いばらき出会いサポートセンター」です。
この「いばらき出会いサポートセンター」は、平成成18年に茨城県と(社)茨城県労働者福祉協議会が少子化に歯止めを掛けるべく官民共同で設立した組織でして、いわゆるお金儲けのためのそれではありません。
よって、気になる入会金も¥10,500で3年間有効という破格の安さ。
もちろん事業内容も、
1.登録会員のパートナー探しのサポート
登録入会・検索・お見合いの実施
2.ふれあいパーティーの開催・支援
県内各地でふれあいパーティーを開催及び関係団体が行うパーティーの支援等(会員以外の方も参加できます)
3.地域において出会いのお世話をするマリッジサポーター・団体の育成及び支援
若者の結婚相談・お見合いの仲人等をボランティアで行う「マリッジサポーター」や、結婚支援活動を行っている企業、NPO法人等の関係団体「いばらき出会い応援団体」への活動支援
と、大手の業者と中身は変わりません。
マッチングパーティーばかりでなく、話し方講座などもあったり、担当する方達もその地域のボランティアの方達が多く、営業マンのそれと違ってギラギラしていないところも良いようです。
実際のところ、これまでの7年間で900組以上のカップルが成立しているそうです。
現在も男性が約2,000名、女性が1,300名も登録されているそうで、高望みさえしなければ、出会いのチャンスはかなり高いようです。
県の広報誌にたまに載るくらいで、「結婚を望んでおられる…」のような勧誘の電話も当然ありませんからあまり知られていないようですが、民間のそれよりも良心的なのは間違いないでしょう。
もし真剣に出会いを考えておられる方がいましたら是非こちらのサイトから登録を!!
と、少子化に歯止めを掛けることにはあまり貢献できていない私の、せめてもの償いの記事でございました^^;
『いばらき出会いサポートセンター』
Posted by ug at 19:30│Comments(2)│ざっき
この記事へのコメント
こんにちは。少子化…独り暮らし…とこれからどうなってしまうのでしょうね。素敵な出会いで素敵なパートナーと沢山の人達に幸せになっていただきたいものですね。
Posted by AMI at 2013年01月22日 13:30
>>AMIさん
単純に夫婦で2人の子どもでは現状維持。
人口増加のためには、3人以上作るか、もっと結婚年齢を若年化するしかないですからね。
単純に夫婦で2人の子どもでは現状維持。
人口増加のためには、3人以上作るか、もっと結婚年齢を若年化するしかないですからね。
Posted by ug at 2013年01月22日 21:19
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