2014年10月15日
日経2誌が手帳特集号発売…『日経ビジネスAssocie』『日経WONMAN』
10月に入り、手帳特集を組む雑誌の発売が相次いでいます。
先日書店で見つけたのが、例年この月に手帳特集号を発売する日経BP社の月刊誌2誌。
次世代リーダーを目指すビジネスパーソンのためのスキルアップ情報誌『日経ビジネスAssocie[アソシエ]』と、職業の選択、キャリアアップ、女性としての生き方などをテーマにした、働く女性向けの情報誌『日経WOMAN』です。
さてその中身ですが、毎年特集を組んでいる2誌だけあって、先日紹介した『DIME』とは充実度が全然違います。
『日経ビジネスAssocie』は、特集のタイトルも昨年は「手帳大全」、今年は「最強の手帳術」となっており、「(ビジネスシーンでの)手帳についてなら絶対負けない」という気概が感じられます。
確かに、ことビジネスの場面における手帳選びや、活用の仕方についての情報量は他を圧倒しています。
◆PART1.“一流”と手帳
全6章からなる特集は、PART1が「“一流”と手帳」と題し、スターバックスCEOの愛する2冊の手帳と使い方を、「もしドラッカー&アドラーが手帳を使ったら」では、“マネージメントの父”P・F・ドラッカーと“心理学の3代巨頭”アルフレッド・アドラーが手帳を使ったら、たぶんこんな内容のものになるだろうという手帳の使い方について書かれています。
簡単に解説すると、「もしドラ」では「成果を上げる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない」の言葉に基づき、徹底した時間管理のための手帳使いを、「もしアド」では、「手帳で築く“対等な関係”」と題し、人間関係の悩みを解決するための手帳の使い方を解説しています。
◆PART2.プロフェッショナルたちの手帳活用法
part2では、さまざまな分野で活躍する人たちの手帳の活用法を紹介しています。
灘高の名物英語教師や、大御所コピーライター、「世界一」に導いたサービスマンなど、8人の手帳活用法が紹介されています。
私の持論ですが、業種や部署が違えば手帳の使い方も必然的に異なるので、そのまま真似るものではないでしょう。
◆PART3.目的別「手帳術」大全
part3では、知っていると便利な「手帳テクニック」について解説しています。
「基礎からわかる手帳の書き方テクニック25」では、「スケジュール管理(マンスリー)」、「スケジュール管理(ウィークリー)」、「タスク処理」、「目標達成」、「ライフログ」と、目的に合わせた書き方のテクニックを紹介しています。
マンネリ化を防ぐ意味でも、この手のテクニックは興味があると思いますが、中身はほとんどが初歩的なテクニックで、新鮮なものは見あたりませんでした。
手帳ファンにとっては興味のあるコンテンツだけに、もう少し充実してもらいたいなと思う項目でした。
逆に興味がないのに充実していたのは「googleカレンダー入門講座」です。
デジタル手帳としての紹介ですが、正直なぜこの章に必要なのかわかりません。
◆PART4.大手企業の「ヒットメーカー」たちの手帳術
PART2と一緒で良いじゃないか?と思う章ですが、大手企業で活躍する6名の方の手帳術の紹介です。
雑誌の手帳特集というと、誰かの手帳の使い方を紹介するものがほとんどなんですが、やはり「他人の手帳」にみなさん興味があるのでしょうか?
◆PART5.2015年の手帳新作ガイド&選び方
この時期に発売する雑誌ですから、これがメインコンテンツと言って良いでしょう。
「タイプ別オススメ手帳」として紹介していますが、本誌の特徴は、フォーマットで分けるのではなく目的別にグループ分けしているところ。
「なんでも記録派」、「締め切り完璧派」、「カスタマイズ派」、「持ち運び重視派」、「時間軸で管理派」、「スケジュール&メモ機能重視派」、「スケジュールを書き分けたい派」、「収納重視派」に分け、更に「著名人手帳」を含め、全56冊を紹介しています。
各メーカーまんべんなく紹介している感じですが、注目の新作手帳はどの雑誌でも紹介していますし、当ブログでももちろん紹介させていただいています。
◆PART6.手帳がもっと楽しくなる文具&グッズ
手帳周辺の文具やグッズの紹介は、手帳ファンにとっては手帳本体と並んで興味のあるコンテンツです。
しかし、「最新ペン情報」や「目的別付箋」にはページを割いていますが、周辺グッズはかなり物足りない感じがしました。
メインとなるのは「付箋」とその活用術となっています。
以上、『日経ビジネスAssocie』を紹介しましたが、手帳特集号の付録として、昨年好評だった「ゴムバンド付き手帳用文具ケース」を更に改良した、iPhone 6 PLUSがぴったり入る「マルチ文具ケース」が付いてきます。
折りたたみ式の収納力抜群のケースで、広げると電卓なども収納できるようになっています。
続いて「日経WOMAN」を紹介してみましょう。
「日経ビジネスAssocie」と同様に、女性誌の手帳特集では圧倒的な情報量を誇る雑誌です。
昨年は「本当に使える手帳&文具」というタイトルでしたが、今年は「手帳で変わる私の未来」と、手帳本体よりも活用の仕方をメインにしたであろうタイトルとなっています。
開いてまず感じるのはそのカラフルさ。
女性誌というだけでなく、手帳の使い方もやはり男性と違って、文具や周辺グッズ含め、いろんな色を取り入れているからなんですね。
毎日が充実している女性の手帳術編
「ビジネスシーンで活躍する女性7人」、「営業ウーマン」、「クリエイター&ヒットメーカー」、「結果を出す人たち」と分けて、それぞれの手帳の使い方、書き方を紹介しています。
『日経ビジネスAssocie』が、実際の手帳よりもどのような考え方で使っているか、というややロジカルな面に偏っているのに対し、こちらでは書き方に重きを置いているので、見ていて楽しい誌面になっています。
『日経ビジネスAssocie』の同コンテンツには興味のない私も、こちらは楽しく読ませていただきました。
この章を読んだだけでも、女性の方が手帳を楽しんでいるなと感じられます。
自分にあった手帳選び編
昨年はメインコンテンツだったこの章ですが、今年はかなり縮小、実に15冊の紹介にとどまっています。
タイプ別の紹介は、フォーマットで分けていますが、最近徐々にユーザーの増えている「デイリー(1日1ページ)」は、別項目での紹介となっています。
また周辺の文具やグッズも、手帳同様昨年からでは大幅に縮小され、1ページという申し訳程度の紹介でした。
やはり今年はタイトル通り、手帳本体よりも「使い方」にごたわった中身であることがわかります。
何気ない毎日が楽しくなる記録手帳
男性誌なら「ライフログ」というような紹介の仕方になるのでしょうが、『日経WOMAN』では「記録手帳」という呼び方をしています。
まさに「手帳を楽しむ」ためのパートとなっており、見ているだけでも楽しい内容になっています。
4ページだけというのがちょっと残念でした。
目標&夢をかなえる手帳の書き方編
タイトルからしてメインコンテンツとなるのがこのパートでしょうか。
こちらもパート1同様、各業界で活躍する女性の手帳の書き方を紹介する内容となっています。
ただし、こちらは目標や目的を持った人が、それを実現するためにどのように手帳を使っているかというところに主眼を置いたもの。
簡単に言うと「目標管理」のための手帳術です。
でも、中身は男性のそれと違って、「楽しみながら…」という雰囲気が漂っています。
以上、『日経WOMAN11月号』を簡単に紹介してみました。
こうしてみると、同じ日経BP社の雑誌ではありますが、ビジネスシーンにおいても男性と女性では手帳の使い方というより、書き方がまったく異なることがわかります。
男性はあくまで「道具」として手帳を考えますが、女性の場合は「より仕事を楽しくするためのもの」、という捉え方をしているように感じます。
読み物として見た場合、私的には『日経WOMAN』の方が楽しく読めました。
ところで、紙面でも紹介されていますが、この2誌はいずれもNOLTY(旧「能率手帳」)と共同開発で手帳を発売しています。
『日経ビジネスAssocie』×NOLTY=リスティ
『日経ビジネスAssocie』との共同開発で2009年に誕生したのが「リスティ」です。
「リスティ」の最大の特長は、近年人気となっている方眼ベースのレイアウトにあります。
初代「リスティ1」は、ご覧の方眼ベースの週間バーチカルですが、翌2010年に二代目となる週間レフトの「リスティ2」が発売され、現在も両方販売されています。
「リスティ」の特徴は、A4用紙を三つ折りにしてピッタリ収まるサイズにもあります。
やや厚みはありますが、資料などと共にスーツの内ポケットになんとか収まるサイズです。
カバーは、男性向けらしくブラックのみの展開となっています。
NOLTY リスティ1
123mm×219mm×12mm/¥1,814(税込)
『日経WOMAN』×NOLTY=キャレル
『日経WOMAN』とのコラボで生まれたのが「キャレル」です。
私の見る限り、特にこれといった特徴のない週間ダイアリーですが、12:00~13:00をブルーの背景色にしたり、月毎のインデックスなどを見ると、確かに女性向けのレイアウトという感じがします。
フォーマットは、このバーチカルの他に週間レフトもあり、サイズもA6、B6が用意されています。
バーチカルの「キャレル1」は女性に人気のA6(文庫本サイズ)で、カバーは、ピンク、オレンジ、黒の3色の展開です。
NOLTY A6キャレル1
110mm×155mm(A6)/¥1.490(税込)
以上、今月発売の日経2誌の手帳特集号を紹介しました。
手帳に興味のある方なら、いずれも買って損はない雑誌だと思います。
来年の手帳選びに迷っている方、また、どんな手帳の使い方をしようかと考えている方に最適の2冊です。
『日経ビジネスAssocie』
『日経WOMAN ONLINE』
さてその中身ですが、毎年特集を組んでいる2誌だけあって、先日紹介した『DIME』とは充実度が全然違います。
『日経ビジネスAssocie』は、特集のタイトルも昨年は「手帳大全」、今年は「最強の手帳術」となっており、「(ビジネスシーンでの)手帳についてなら絶対負けない」という気概が感じられます。
確かに、ことビジネスの場面における手帳選びや、活用の仕方についての情報量は他を圧倒しています。
◆PART1.“一流”と手帳
全6章からなる特集は、PART1が「“一流”と手帳」と題し、スターバックスCEOの愛する2冊の手帳と使い方を、「もしドラッカー&アドラーが手帳を使ったら」では、“マネージメントの父”P・F・ドラッカーと“心理学の3代巨頭”アルフレッド・アドラーが手帳を使ったら、たぶんこんな内容のものになるだろうという手帳の使い方について書かれています。
簡単に解説すると、「もしドラ」では「成果を上げる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない」の言葉に基づき、徹底した時間管理のための手帳使いを、「もしアド」では、「手帳で築く“対等な関係”」と題し、人間関係の悩みを解決するための手帳の使い方を解説しています。
◆PART2.プロフェッショナルたちの手帳活用法
part2では、さまざまな分野で活躍する人たちの手帳の活用法を紹介しています。
灘高の名物英語教師や、大御所コピーライター、「世界一」に導いたサービスマンなど、8人の手帳活用法が紹介されています。
私の持論ですが、業種や部署が違えば手帳の使い方も必然的に異なるので、そのまま真似るものではないでしょう。
◆PART3.目的別「手帳術」大全
part3では、知っていると便利な「手帳テクニック」について解説しています。
「基礎からわかる手帳の書き方テクニック25」では、「スケジュール管理(マンスリー)」、「スケジュール管理(ウィークリー)」、「タスク処理」、「目標達成」、「ライフログ」と、目的に合わせた書き方のテクニックを紹介しています。
マンネリ化を防ぐ意味でも、この手のテクニックは興味があると思いますが、中身はほとんどが初歩的なテクニックで、新鮮なものは見あたりませんでした。
手帳ファンにとっては興味のあるコンテンツだけに、もう少し充実してもらいたいなと思う項目でした。
逆に興味がないのに充実していたのは「googleカレンダー入門講座」です。
デジタル手帳としての紹介ですが、正直なぜこの章に必要なのかわかりません。
◆PART4.大手企業の「ヒットメーカー」たちの手帳術
PART2と一緒で良いじゃないか?と思う章ですが、大手企業で活躍する6名の方の手帳術の紹介です。
雑誌の手帳特集というと、誰かの手帳の使い方を紹介するものがほとんどなんですが、やはり「他人の手帳」にみなさん興味があるのでしょうか?
◆PART5.2015年の手帳新作ガイド&選び方
この時期に発売する雑誌ですから、これがメインコンテンツと言って良いでしょう。
「タイプ別オススメ手帳」として紹介していますが、本誌の特徴は、フォーマットで分けるのではなく目的別にグループ分けしているところ。
「なんでも記録派」、「締め切り完璧派」、「カスタマイズ派」、「持ち運び重視派」、「時間軸で管理派」、「スケジュール&メモ機能重視派」、「スケジュールを書き分けたい派」、「収納重視派」に分け、更に「著名人手帳」を含め、全56冊を紹介しています。
各メーカーまんべんなく紹介している感じですが、注目の新作手帳はどの雑誌でも紹介していますし、当ブログでももちろん紹介させていただいています。
◆PART6.手帳がもっと楽しくなる文具&グッズ
手帳周辺の文具やグッズの紹介は、手帳ファンにとっては手帳本体と並んで興味のあるコンテンツです。
しかし、「最新ペン情報」や「目的別付箋」にはページを割いていますが、周辺グッズはかなり物足りない感じがしました。
メインとなるのは「付箋」とその活用術となっています。
以上、『日経ビジネスAssocie』を紹介しましたが、手帳特集号の付録として、昨年好評だった「ゴムバンド付き手帳用文具ケース」を更に改良した、iPhone 6 PLUSがぴったり入る「マルチ文具ケース」が付いてきます。
折りたたみ式の収納力抜群のケースで、広げると電卓なども収納できるようになっています。
続いて「日経WOMAN」を紹介してみましょう。
「日経ビジネスAssocie」と同様に、女性誌の手帳特集では圧倒的な情報量を誇る雑誌です。
昨年は「本当に使える手帳&文具」というタイトルでしたが、今年は「手帳で変わる私の未来」と、手帳本体よりも活用の仕方をメインにしたであろうタイトルとなっています。
開いてまず感じるのはそのカラフルさ。
女性誌というだけでなく、手帳の使い方もやはり男性と違って、文具や周辺グッズ含め、いろんな色を取り入れているからなんですね。
毎日が充実している女性の手帳術編
「ビジネスシーンで活躍する女性7人」、「営業ウーマン」、「クリエイター&ヒットメーカー」、「結果を出す人たち」と分けて、それぞれの手帳の使い方、書き方を紹介しています。
『日経ビジネスAssocie』が、実際の手帳よりもどのような考え方で使っているか、というややロジカルな面に偏っているのに対し、こちらでは書き方に重きを置いているので、見ていて楽しい誌面になっています。
『日経ビジネスAssocie』の同コンテンツには興味のない私も、こちらは楽しく読ませていただきました。
この章を読んだだけでも、女性の方が手帳を楽しんでいるなと感じられます。
自分にあった手帳選び編
昨年はメインコンテンツだったこの章ですが、今年はかなり縮小、実に15冊の紹介にとどまっています。
タイプ別の紹介は、フォーマットで分けていますが、最近徐々にユーザーの増えている「デイリー(1日1ページ)」は、別項目での紹介となっています。
また周辺の文具やグッズも、手帳同様昨年からでは大幅に縮小され、1ページという申し訳程度の紹介でした。
やはり今年はタイトル通り、手帳本体よりも「使い方」にごたわった中身であることがわかります。
何気ない毎日が楽しくなる記録手帳
男性誌なら「ライフログ」というような紹介の仕方になるのでしょうが、『日経WOMAN』では「記録手帳」という呼び方をしています。
まさに「手帳を楽しむ」ためのパートとなっており、見ているだけでも楽しい内容になっています。
4ページだけというのがちょっと残念でした。
目標&夢をかなえる手帳の書き方編
タイトルからしてメインコンテンツとなるのがこのパートでしょうか。
こちらもパート1同様、各業界で活躍する女性の手帳の書き方を紹介する内容となっています。
ただし、こちらは目標や目的を持った人が、それを実現するためにどのように手帳を使っているかというところに主眼を置いたもの。
簡単に言うと「目標管理」のための手帳術です。
でも、中身は男性のそれと違って、「楽しみながら…」という雰囲気が漂っています。
以上、『日経WOMAN11月号』を簡単に紹介してみました。
こうしてみると、同じ日経BP社の雑誌ではありますが、ビジネスシーンにおいても男性と女性では手帳の使い方というより、書き方がまったく異なることがわかります。
男性はあくまで「道具」として手帳を考えますが、女性の場合は「より仕事を楽しくするためのもの」、という捉え方をしているように感じます。
読み物として見た場合、私的には『日経WOMAN』の方が楽しく読めました。
ところで、紙面でも紹介されていますが、この2誌はいずれもNOLTY(旧「能率手帳」)と共同開発で手帳を発売しています。
『日経ビジネスAssocie』×NOLTY=リスティ
『日経ビジネスAssocie』との共同開発で2009年に誕生したのが「リスティ」です。
「リスティ」の最大の特長は、近年人気となっている方眼ベースのレイアウトにあります。
初代「リスティ1」は、ご覧の方眼ベースの週間バーチカルですが、翌2010年に二代目となる週間レフトの「リスティ2」が発売され、現在も両方販売されています。
「リスティ」の特徴は、A4用紙を三つ折りにしてピッタリ収まるサイズにもあります。
やや厚みはありますが、資料などと共にスーツの内ポケットになんとか収まるサイズです。
カバーは、男性向けらしくブラックのみの展開となっています。
NOLTY リスティ1
123mm×219mm×12mm/¥1,814(税込)
『日経WOMAN』×NOLTY=キャレル
『日経WOMAN』とのコラボで生まれたのが「キャレル」です。
私の見る限り、特にこれといった特徴のない週間ダイアリーですが、12:00~13:00をブルーの背景色にしたり、月毎のインデックスなどを見ると、確かに女性向けのレイアウトという感じがします。
フォーマットは、このバーチカルの他に週間レフトもあり、サイズもA6、B6が用意されています。
バーチカルの「キャレル1」は女性に人気のA6(文庫本サイズ)で、カバーは、ピンク、オレンジ、黒の3色の展開です。
NOLTY A6キャレル1
110mm×155mm(A6)/¥1.490(税込)
以上、今月発売の日経2誌の手帳特集号を紹介しました。
手帳に興味のある方なら、いずれも買って損はない雑誌だと思います。
来年の手帳選びに迷っている方、また、どんな手帳の使い方をしようかと考えている方に最適の2冊です。
『日経ビジネスAssocie』
『日経WOMAN ONLINE』
Posted by ug at 03:59│Comments(0)│てちょう・ぶんぐ
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