これまで各メーカーの2015年手帳を紹介してきましたが、ほぼ全メーカーの製品が出揃いましたので、いよいよフォーマット毎の注目手帳やオススメ手帳を紹介してみたいと思います。

まずは、1日1ページの「デイリー」タイプをから見てまいりましょう。
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方眼タイプのデイリーは、文字を書き込むということにとらわれず、イラストを描いたり、自由な使い方ができるのが特徴です。


◆アーカイブダイアリー ARC-365DAYS

ARTEMIS 127mm×180mm(B6サイズ) 400ページ ¥3,456(税込)



方眼タイプのおすすめは、アーティミスの「アーカイブダイアリーARC-365DAYS」



自由度の高い4ミリ方眼の書き込みスペースには24時間+αの時間軸が、横罫のTodoリストや、月の満ち欠け、祝日表示など、必要にして十分な機能が揃っています。



注目は左下にある「タイムグラフ」です。

一日の時間配分を俯瞰して眺めることができるこのタイムグラフには、時間が振られていないので、データのパーセンテージ表示など別な利用法も考えられます。

『2015手帳戦線…「ARTEMIS(アーティミス)」も予約販売開始!!』
『ARTEMIS』


◆ほぼ日手帳 オリジナル

ほぼ日刊イトイ新聞/文庫165mm×115mm (A6サイズ) 
本体:¥2,160(税込) カバー付:¥3,780~(税込)




デイリーと言えばほぼ日というくらいメジャーな、LoFt売り上げ10年連続No.1のダイアリーです。

Todoリスト、24時間の時間軸、おなじみ「365の日々の言葉」等々…3.7ミリの方眼の大きさまで、考え尽くされた機能が随所に見られる手帳好きのための手帳。

2015年版は、日付周りのデザインや月ごとに替わるページの色を変え、全体的に落ち着いたトーンになっています。



ほぼ日手帳と言えば、凝ったデザインのカバーが豊富に用意されているのも特徴で、限定商品は毎年抽選販売となっています。


今年一番人気の「Mother2」 ¥4,752(税込)

『2015手帳戦線…「ほぼ日手帳2015」全76種類が発表に』
『ほぼ日手帳2015 WEB SHOP』




◆エディターズシリーズ 365デイズノート

STALOGY/210mm × 148mm(A5) 368ページ ¥1,728(税込) ※B5サイズもあり


2014年日本文具大賞デザイン部門の優秀賞に輝いたノート。

日付、曜日、そしてグリッドという最低限の要素だけを載せたシンプルなレイアウトは、スケジュール帳、日記、メモ帳、アイデアノート、打合せや取材の記録帳……とさまざまな使い方が考えられます。

ただし、ダイアリーとして使うには、マーキングタイプの日付は慣れが必要でしょう。







時間管理や文字を書くことを重視する人向けの、ベーシックな横罫のレイアウトです。

◆デイリー・プランナー“エディット”B6 DAILY

MARK'S/120mm × 180mm(B6) 464ページ ※A5、B7もあり
リフィル¥1,728(税込) カバー付き¥2,700~(税込)




EDiTのデイリーは非常にシンプルなので、かなり自由度が高く、ノートに近い感覚で使えるのが特徴です。

5ミリ間隔のドット表示の横罫は、グリッドタイプのようにイラストなどを描いても邪魔になりません。



下部にあるデイリーインフォメーションには、著名人の誕生日や命日、国際的なイベントなどの情報が掲載されています。

カバーもコラボ商品を含め、数種用意されていますが、B6サイズなら他のメーカーのものも流用できるのでオススメです。

既にB6のカバーをお持ちなら、リフィルだけの購入も可能です。





スープル ¥3,456(税込)
イタリア製PUのなめらかな手触りと色使いが魅力の「スープル」は、全12色のラインアップ。

『2015手帳戦線開幕!!…「EDiT」でおなじみMarksのラインナップ紹介』
『ON LINE MARK'S』


◆デイリーダイアリー/ハードカバー/ラージ

MOLESKINE/130mmx210mmx24mm 400ページ ¥3,672(税込)
※XSサイズ(65mm×105mm)、ポケットサイズ(90mm×140mm)もあり



ヘミングウェイ、ピカソ、チャトウィンが愛用していた“伝説のノート”モレスキンのデイリータイプのダイアリーです。

非常にシンプルな横罫のレイアウトで、カラープリントもなく、「機能」と呼べるような余計なものはほとんどありません。

時間軸も8時から20時までと短く、機能的なダイアリーに慣れ親しんだ人には物足りなく感じるでしょう。

しかし、シンプル故に自由度は高く、クリエイティブな方を中心に、熱烈なファンを持つダイアリーでもあります。



24mmと分厚く、517gと非常に重いダイアリーなので、バッグに入れて持ち歩くには難あり。

黒の表紙のイメージが強いモレスキンですが、2015年版はオレンジやグリーンなど、これまでにない色使いが新鮮です。



『2015手帳戦線…MOLESKINEの2015年版ダイアリーは全62種類』
『MORESKINE』




◆フランクリン・プランナー・オーガナイザー/B6

フランクリン・プランナー・ジャパン/128mm×182mm×18mm(B6) ※A5もあり
リフィル ¥2,916 カバー付き ¥3,348~(税込)

“人生は手帳で変わる”を謳う、アメリカ建国の父ベンジャミン・フランクリンをルーツに持ち、全世界で2100 万人が愛用するというシステム手帳「フランクリン・プランナー」の綴じ手帳版。



「価値観を明確にする」というダイアリーは、専用の攻略本や自己啓発本とも連動しており、日々の目標管理、タスク管理をしっかり行い、自己を高めたいという方向け。

『フランクリン・プランニング・オーガナイザー』


◆MDノートダイアリー2015

MIDORI/157mmx216mmx23mm(A5) 415ページ ¥3,780(税込)
※A6(文庫本サイズ)もあり



紙製品ブランドらしく、紙そのものの魅力を活かしたシンプルなフォーマットのダイアリー。

「1週間の余白、1ヶ月の余白…それぞれの余白をアイデアやメモで埋めていく、余白を愉しむダイアリー」、とあるように、メインのページも罫線部分より余白の方が広く取られた珍しいレイアウトとなっています。

余白をどう使うかはあなた次第。

日付が印刷されていないので、いつからでも始めることができます。


『2014手帳最終章…今から買う手帳はこれだ!!』
『MDノートダイアリー特設ページ』


以上、2015年デイリータイプのオススメ手帳を紹介してみました。

デイリータイプは、書き込みスペースが方眼か横罫かで、自然とその使い方も変わってくると思います。

また、機能性重視か、自由度の高さを重視するかでも選択肢は変わってくるでしょう。

必然的にページ数が多く、書き込みスペースも広いので、日々何を書き込むのかを明確にしてから選ぶことをオススメします。





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