昨年も『手帳とともに持ち歩きたい厳選文具』で紹介した手帳周辺の文具ですが、文具類は手帳以上に進化のスピードが速く、次から次へと新製品が発売されています。

本日は、そんな最新文具の中から、実用的かつデザイン性の高い装飾系の製品をいくつか紹介してみたいと思います。
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Irodori Pad/シャチハタ
イロドリパッド/ブーケタイプ ドーナツタイプ各¥972(税込)



『2015手帳の使い方…手帳を楽しくするテクニック』の中でも紹介した、まるで化粧品のようなおしゃれなスタンプバッド。

ブーケタイプは12mm×12mmのスタンプに対応した15色、ドーナツタイプは18mm×18mmまで対応の8色と、手帳に使うスタンプに最適なサイズの2タイプがラインナップされています。

見た目だけでなく、にじみが少なく鮮やかな発色の顔料系インキは、耐水性・耐光性にも優れています。

『シャチハタ』



ハンコ/水縞
ハンコ/スケジュール、時計他 ¥972~(税込)



『手帳カスタマイズ…「ほぼ日手帳」のダウンロード素材がスゴイ!!』等でも紹介してきました、文房具ブランド「水縞」のハンコです。

TODOリストや時間軸、タイムサークルなど、手帳周りで活躍しそうなハンコが多数揃っています。



ハンコ 万年カレンダー ¥5,482(税込)

『水縞』


手帳用シール シフォン/エーワン
手帳用シール シフォン ¥270(税込)

手帳専用につくられたシールシリーズに、今年追加されたのが「シフォン」


日付をまたぐ予定をわかりやすくできる「ラインマークシール」

フリルをモチーフに淡いパステルカラーでまとめたシールは、インデックスシール、フレームシール、ラインシール、マスふせんと、デザインだけでなく、機能性もしっかり考えられた製品です。


マンスリータイプの1マスにちょうどいいサイズの「マスふせん」

自分の手帳のフォーマットやレイアウトに合わせて選ぶと良いでしょう。

『エーワン』



インデックスシール/オレンジエアライン
インデックスシール ¥259(税込)



以前、『ふせんするサポーター』を紹介しましたが、同様にインデックスとして貼ることで、手帳が楽しくなるシールです。

インデックスはどうしても汚れやすく、また、折れたり破れたりしやすいものですが、この製品は透明のフィルムで補強されているので、そうした心配もありません。

『ORANGE AIRLINES』



和紙シール/ニトムズ
和紙シール ¥302(税込)

日本文具大賞デザイン部門で優秀賞を受賞した『365Days Notebook』を生んだ「STALOGY」のつくるマスキング丸シールです。



薄くて丈夫な和紙素材を使用した質感のあるシールで、直径8mm、16mm、20mmの3サイズに各13色ずつのラインナップとなっています。

本来は見出しや分類のために使うシールですが、重ねて貼ることで多彩な色の変化が楽しめるため、STALOGYでは装飾や描画用といった使い方も提案しています。



Love is the atomic element of the world/北村佳奈さん作

「丸シールアート」と呼ぶ作品も生まれ、STALOGYのサイトには描画用の素材も用意されています。

『STALOGY』



mtテープ/ほぼ日手帳2015 WEB SHOP
mtテープ ¥227~(税込)




「ほぼ日手帳2015 WEB SHOP」オリジナルのマスキングテープです。

手帳カバーでも大人気のミナ ペルホネン他、おしゃれなデザインのマスキングテープが多数揃っています。



マスキングテープは近年人気が高く、手帳とも大変相性の良いアイテムです。

『ほぼ日手帳2015 WEB SHOP』



文字ライナー 水彩タッチ/PLUS
文字ライナー 水彩タッチ 本体¥324 キャップ付き交換テープ¥194(税込)



蛍光ペンのように、文字の上を飾って目立たせる“マーキング”のためのテープです。

マーキングテープの良さは、ペンと違って滲みや裏移りがないところ。

また、デコレーションとしての彩りも添えてくれます。

今年3月の発売以来人気となっている「クレヨンタッチ」の第2弾「水彩タッチ」は、筆で色を混ぜ合わせたような透明感ある5色の展開となっています。

『PLUS』



MONO note/トンボ鉛筆
MONO note 本体¥216(税込)



2.5mmの細幅テープを搭載した、おなじみ「MONO消しゴム」と同じサイズ・デザインのコンパクト修正テープです。

2.5mmという細幅は、細かい部分の修正が必要な手帳にぴったりのアイテム。

ペンケースに収まるコンパクトさだけでなく、スライド式の透明ヘッドは使いやすさにも配慮されています。

消しゴムと同色の他、全5色のラインナップとなっています。


『トンボ鉛筆』



アクアピット 強力ペンタイプ/トンボ鉛筆
アクアピット 強力ペンタイプ ¥194(税込)



見た目はボールペンですが、中身はインクではなく、接着ノリというコンパクトな液体ノリです。

特長は、ペンホルダーに収まる携帯性だけでなく、ラインストーンやガラス、金属など、紙と異素材を接着できる強力な接着力にもあります。

また、直径約1ミリから塗布できるので、細かい作業にも最適で、スクラップブッカーの強い味方になってくれるでしょう。

『トンボ鉛筆』


以上、手帳周辺の装飾系最新文具をご紹介しました。

手帳を長く続けるには、こうしたグッズを楽しむのもひとつの方法です。

殺風景な手帳に飽きたら、手帳に彩りを与えるグッズを是非活用してみてください。





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この記事へのコメント
はじめまして、良い手帳文具がないかと探してこちらのBlogにたどり着きました。
面白いものが沢山あるんですね!特にアクアピット 強力ペンタイプが気になりました。
手帳以外にも役立ちそうですし、早速買いに行こうかと思います。

その他の記事も拝見いたしましたが、実は昨日手帳を買ったばかりで…一足読むのが遅かったですが、とても参考になりました。
以前はEDITを使用していましたが、なにせ重い!メモ書きノート代わりに大変重宝しておりましたが、基本的に手帳や日記を毎日つけるタイプでは無いので殆どのページが持て余し気味という結果に(ズボラです)。
今年は1日1ページではなくレフトタイプの手帳を新調いたしました。私にはこれくらいが丁度良い分量です。
中も吟味して、多少妥協しつつ枻出版社のESダイアリーという手帳にしたのですが、ug様の手帳特集にはありませんでしたので人気ないんでしょうかね…?LoftでEDITの横に並んで特集されていたのでそれなりに知られてはいるんでしょうが。ですが気に入っております!
しかし妥協点も多々あり、中でも購入に躊躇した点としては、マンスリー部分が5週分しかないため、3月の終わりなどは1マス2段になってしまうところです(説明下手で申し訳ありません…)。そしてカバーが安っぽい!!別のカバーを買って変えようと思います。
是非ともug様の見解をお聞きしたいところです。機会がありましたらお手にとってみてください。
長々と失礼いたしました。これからも更新楽しみにしております。
Posted by しらす at 2014年12月01日 19:26
>>しらすさん

大変嬉しいコメントをありがとうございます。
励みになります。

さて、ESダイアリーですが、私もLoFtでは何度も手にしています。
お世辞ではなく、良い手帳だと思います。
事実、先日ご紹介したMOOK「手帳 選択&活用術」では、プロが選ぶ2015手帳ランキングで堂々の2位(1位は「ジブン手帳」)となっています。
私が一番気に入ったのは、フォントの美しさでしたが、書き心地の良さが最大のポイントらしいですね。
紹介していなかったのが不思議ですが、出版社の製品の割に、優等生過ぎて訴えるものがなかったからかな?と思っています。
また、A5サイズにバーチカルがなかったことも理由でしょうか。
「バーチカル+メモ」というレイアウトは正直あまり好きになれませんでした。
A6やB6のバーチカルが秀逸なレイアウトなだけに、A5にこれがあって、時間軸が24時まであったら、間違いなく私の来年の手帳候補でした。
ESダイアリーのレイアウトで言うと、しらすさんの「週間レフト」が一番良いと思います。
5mm方眼のメモ欄も私好みです。
ただし、ご指摘のように、マンスリー部分が1マス2段は、手帳としてはいかがなものかという気はしますが^^;
カバーの質感もしらすさんが言われるほど安っぽくはなかったように思いますし、デザインもシンプルで私は好きです。
しかし、気になるようであれば、手帳カバーも専用のものが発売されているようなので、変えてみるのも良いですね。
私ごときが評価するのもおこがましいですが、プロが絶賛する手帳ですから、しらすさんの目に間違いはなかったと言えるでしょう。
偉そうですいませんでした。

さて、まだまだ手帳関連の記事は書きたいことがたくさんあるのですが、このところ激務が続いておりまして、更新できず歯がゆい毎日を送っています。
頑張って更新してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
Posted by ugug at 2014年12月02日 01:03
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