来年の手帳は決まったけれど、どういう使い方をしようかと考えている方、また、現在の手帳の使い方に不満を感じている方に、本日は手帳を楽しくするテクニックをいくつかご紹介してみたいと思います。
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毎日の出来事を絵日記のように、イラストやデッサンを使って記録します。

記号やワンポイントにイラストを使う簡単なものから、「絵画」と呼べるような本格的なものまで、特にデイリー(1日1ページ)タイプを使われる方の中には、まるでデッサン帳のような手帳も見られます。


(写真:「MY MOLESKINE)

↓は「ほぼ日手帳2014」のプロモーションビデオですが、そんな神業レベルの作品(?)が紹介されています。



↓は主婦の育児日記。

文字だけで記すよりも楽しく、何より後で見返したときに内容が一目でわかるのが利点と言えます。



(写真:「さえぼの育児日記」)

私がそうですが、「イラストは描きたいけど絵心がなくて…」という方も多いでしょう。

そんな方は、『4色ボールペンで!かわいいイラスト描けるかな』が参考になります。

簡単なモチーフなら誰でもすぐ描けそうです。



『ボールペンで描く!プチかわいいイラスト練習帳』
『ほぼ日手帳「わたしの使い方」』
『my Moleskine』




デジカメで撮った写真や、雑誌の切り抜き、レシートやパンフレットなどを貼り付けて、スクラップブックのように使います。

絵が苦手な方でも、プリントした写真や切り抜きなどを貼り付けるだけで簡単にビジュアル化できます。



(写真:九州からの風の便り)

本格的なスクラップとなると、デイリータイプや大きなサイズの手帳が必要ですが、ウィークリータイプでも、余白を利用すれば可能です。


(写真:あの人の「ほぼ日手帳」)

ただし、貼れば貼るほど厚みが増してくるので、バンド付きのダイアリーや、ブックバンドを用意した方が良さそうです。



『旅の思い出まるっと記録!すごい手帳の活用術』
『NPO法人 スクラップブッキング協会』
『ほぼ日・モレスキン…ラクして楽しいフォトダイアリー』




最近は手帳用のシールやスタンプも進化し、種類も豊富に出回っています。


(写真:MIDORI手帳シール)

特にシールは種類が豊富で、以前のような記号的なものから、イラスト系のものや、文字の装飾に使えるものなど用途も様々。




自分だけのオリジナルシールが作れる、スケジュールシールプリンター「ひより」のようなアイテムも発売されています。




スタンプも充実しています。


スタンプ「ハンコ」(水縞) スタンプパッド「イロドリパッド」(シャチハタ)

装飾のためのものや記号だけでなく、スタンプを使って、オリジナルのフォーマットを作ったりもできます。


(写真:鳥の葉工房)



『水縞』
『A-one 手帳用シール』
『OSANPO SHOPPING』




付せんだけでタスクを管理する付せんでスケジュールを管理する「10ミニッツ手帳」が誕生したように、貼ってはがせる付せんは、手帳と相性抜群のアイテム。

そんな付せんは、機能もデザインも進化し続けています。


(写真:マイナビニュース)

未確定の予定を付せんに書いて貼り付けておいて、確定したら手帳に書き込む…というようなオーソドックスな使い方から、最近はデザインも豊富になり、装飾のために積極的に使われるようになっています。


(写真:HEIWADO)

また、「ココフセン」のように、持ち運びや収納を考えた付せんが最近の定番です。


(写真:カンミ堂)



『手帳のおともに。ふせんいろいろ10選』
『ビジネスや手帳に活かす付箋の上手な使い方』




自分だけがわかるような記号や略字を使って、タスクを短時間で簡潔に書き込むためのテクニックです。

「手帳は自分で理解できれば十分」という、主にビジネスマンがコンパクトな手帳に書き込む際に使うと便利なテクニック。


(写真:ビジネスワイヤ)

誰かに見られて困るようなことを書く場合にも、略字や記号を使えば安心です。


(写真:Ascii×ビジネス)




思考を整理したり、目標管理に特化した「マンダラ手帳」や、「マインドマップ手帳」のような、特殊なテクニック。


(写真:マインドマップアーカイブ)

ベストセラー『7つの週間』を手帳に活用した「フランクリン・プランナー」など、セミナーと連動したものもあり、手帳を自己啓発に積極的に利用する人も増えています。




ここまで、さまざまな「テクニック」を紹介してきましたが、本来はこれこそが王道でしょう。


(写真:「ほぼ日手帳」わたしの使い方)

時代や流行を超え、「言葉」の持つ力は絶大です。

様々な装飾のためのグッズが出回る中、文字だけで手帳を埋めるような、シンプルな使い方が逆に新鮮に映ります。




以上、手帳の使い方のテクニックを紹介してきましたが、「こういう使い方もしたい、ああいう使い方もしたい」と思われた方もいるかと思います。

そんな方にオススメなのが、手帳の多冊使いです。


(写真:『2014手帳の使い方…手帳は複数使いで面白くなる』)

例えば、スケジュール管理と日記を一冊の手帳でこなそうとすると、使い勝手がよくありません。

スケジュール管理には、さっと取り出せて、その場で予定を書き込める、薄くて軽いものが向いていますし、日記を書くならある程度のスペースのある、もう少し大きめの手帳が向いています。

ある特定の目的に特化した手帳を複数使えば、使い勝手も良く、よりきめ細やかなライフログを残すことができます。



『効率無視? 手帳多冊使いのススメ!』
『2014手帳の使い方…手帳は複数使いで面白くなる』


というわけで、いくつかタイプ別に手帳の使い方テクを紹介してみましたが、これらを組み合わせれば、更にオリジナリティ溢れる手帳になるでしょう。

毎日手帳を開くのが楽しく、快適な使い方を是非見つけてください。





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