今月の半ばから、ずっと手帳のことばかり書いてきましたが、もちろんこれは私自身の2014ダイアリー選びのため。

手帳はいわば一年を共にする“相棒”ですから、できるだけ気持ちよく使えるものを選びたい。
そんなわけで、この間、WEBサイトはもちろん、特集雑誌を立ち読み含め4~5冊、LoFtにも三度足を運び、書店に行けば必ず手帳売り場をチェックしてまいりました。

しかし、調べれば調べるほどそれぞれの手帳の良さがわかってくるので、逆に迷ってしまうものですね。

実はこの“迷っている時”というのが一番楽しくもあるのですが、先週「もう一度現物を手にとって…」とLoFtを訪れた時に、とうとうガマンできずに購入してしまいました。

しかも、ほとんど「衝動買い」

散々あれこれ書いてきて、結局衝動買いかよ…と自分でも思いますが、いつまでも買えないでいるよりも良かったかな、と^^;

そんな私が衝動買いした2014ダイアリーは、3年連続の『MOLESKINE DAYLY DIARY』

…ではもちろんなくて、『ジブン手帳2014』

でこざいました。



結構“自分定番”というものにこだわる私は、なにごと「これ」と決めたら一途なので、特集を書きながらも実は心の中で「今年もMOLESKINE」と決めていたのです。

しかし、持ち運びの不便さや日記的な使い方に疲れていたのも事実で、なにより文字を書くのは好きだけれども、クリエイティビティに乏しい私には、MOLESKINEの良さを味わえていない感じがしていたのです。



そんなプチ劣等感からの反動でしょうか、結果はMOLESKINEとはまったく対照的な手帳となってしまいました。

『MOLESKINE DAILY DIARY』がシンプルで自由な使い方を売りにしているのに対して、『ジブン手帳』はこれ以上ないくらいの機能を盛り込んだコテコテの手帳と言って良いでしょう。



選んだ理由は、(芸術的素養がなくても)書き込む楽しさがありそうなことと、手帳を開くだけで気分が明るくなりそうな気がした、ということでした。

実は、慌てて購入したのには理由がありまして、この『ジブン手帳2014』は11月始まりだったのです。

悩みながら11月後半か12月上旬に購入…のはずが、11月まであと1週間という状況に、「いつ買うか…今でしょ!!」となってしまったというわけです。

そんなわけで、二度も紹介している『ジブン手帳2014』 ではありますが、購入をお考えの方のために、現物で確認してみることにします。

◆『ジブン手帳2014』の特長

『ジブン手帳2014』の一番の特長は、本体である「DIARY」の他に「LIFE」と「IDEA」の3冊構成となっているところです。


「DIARY」「LIFE」「IDEA」とブックバンドになる方眼定規のセット

「DIARY」は、フルカラーの週間バーティカルタイプのダイアリーで、時間軸は24時間。

日の出と日の入りの時間がグラフィカルに時間軸に表現される演出もあります。



トップにその日の天気や大まかな予定が入り、ボトムにはメモ欄、朝昼晩に食べたものの記入欄、一日の気分などを記入できるようになっています。



土日は背景の色が変わり、祝日は白抜き文字で「ほぼ日手帳」のように○○の日が大きく表示されています。

「LIFE」は、『ジブン手帳2014』がライフログを謳う部分で、自分の夢や人生設計、0歳から99歳までの自分や家族のニュースをはじめ、


自分、家族、世界のニュースを記入する「My News」

一年の記念日、病気の既往歴、資産情報や各種パスワード、家系図まで、自分に関わるありとあらゆる情報を記録するための手帳です。


月ごとの記念日

ちなみに、3冊セットは「スターターキット」となっており、次年度からは「DIARY」だけを差し替えることができるので、この「LIFE」は保存版として経年使用できます。

「IDEA」は、方眼タイプのメモ帳ですが、CamiAppというスマートフォンアプリ対応で見開き2頁分をデータで保管できます。



という具合に、とにかく考えられる自分情報はすべて記入しておけるようになっており、“お節介この上ない”手帳と言えます。


たくさんのシートが用意されています

手帳としての機能にばかり目が行きがちですが、なにげに忘れてならないのは紙の質です。

「DIARY」と「IDEA」には、薄くて軽くて裏うつりしにくい紙(トモエリバー手帳用)を採用、「LIFE」には、にじみに強く耐久性のある独自紙(MIOPAPER)を採用と、紙質も用途に応じて使い分ける手の込みよう。

もちろん、製本もパタンと180度開きやすい「糸かがりとじ」、とぬかりはありません。

さすが、大手広告代理店のクリエーターであり、TVチャンピオン第2回文具通選手権準チャンピオンの作った手帳だなと思います。

というわけで、『ジブン手帳2014』について、再度解説してみたわけですが、まだ使い勝手のほどはわかりません。

MOLESKINEからの乗り換えでは相当感覚が違うと思いますが、、11月を前にまずは「LIFE」への書き込みから始めてみようと思っています。

いずれにしても、新しい手帳を開くのはいつもワクワクしますね。

『ジブン手帳2014』
























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