2009年02月11日
シャトーカミヤ
解説すると長くなるので、詳しくは公式サイトをご覧いただくとして、自
分も存在は知っていたものの、訪れたのはこれが初めてでした。
残念ながら夜だったので、全貌を知ることはかないませんでしたが、
重厚な雰囲気は十分感じ取ることができました。
というか、夜のシャトーは凄い数のイルミネーションで彩られ、昼にはない
また別の美しさを堪能できました。
ある団体の新年会だったのですが、園内にいくつかあるレストランの
中の1つ「ラ・テラス・ドゥ・オエノン」というガラス張りの素敵なレストランが会場
でした。

わかりづらいですが左奥がレストラン
ガラス張りのレストランから見える中庭があまりに美しいので、こっそり
パーティーを抜け出して散策してし
まいました。
入場は無料なので、恋人同士や家族連れなどが散歩している姿も
見受けられました。
惜しむらくは車で帰る予定から、ワインや地ビールを堪能できなかった
こと。
次回は是非プライベートで訪れたいと思います。
って誰と?
…まずは相手探しから始めないとだなorz
行く相手のいる方は是非。
『シャトーカミヤ公式サイト』
http://www.ch-kamiya.jp/
分も存在は知っていたものの、訪れたのはこれが初めてでした。
残念ながら夜だったので、全貌を知ることはかないませんでしたが、
重厚な雰囲気は十分感じ取ることができました。
というか、夜のシャトーは凄い数のイルミネーションで彩られ、昼にはない
また別の美しさを堪能できました。
ある団体の新年会だったのですが、園内にいくつかあるレストランの
中の1つ「ラ・テラス・ドゥ・オエノン」というガラス張りの素敵なレストランが会場
でした。

わかりづらいですが左奥がレストラン
ガラス張りのレストランから見える中庭があまりに美しいので、こっそり
パーティーを抜け出して散策してし
まいました。
入場は無料なので、恋人同士や家族連れなどが散歩している姿も
見受けられました。
惜しむらくは車で帰る予定から、ワインや地ビールを堪能できなかった
こと。
次回は是非プライベートで訪れたいと思います。
って誰と?
…まずは相手探しから始めないとだなorz
行く相手のいる方は是非。
『シャトーカミヤ公式サイト』
http://www.ch-kamiya.jp/
Posted by ug at 08:00│Comments(0)│ちいき
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